INTERVIEWINTERVIEW役員インタビュー役員インタビュー

2022.07.29

こんにちは!
日本ITビジネス研究所、採用担当の吉田です!
私たちは「​​成長産業ビッグバンを起こし人々を幸せに」をビジョンに、成長産業に対し成果報酬型のWeb広告運用や海外マーケティング支援を行っている会社です。

インタビューでは、当社で働く”人”をご紹介します。
個人の魅力はもちろんのこと、社風や事業についてリアルに感じていただければ嬉しいです!
今回は、役員インタビュー第一弾!執行役員の三谷さんです。
副業として始めたWebマーケの仕事から、現在、メディア運用事業部の統括をされている三谷さん!
「成長企業で働く、IT企業で働くことによる市場価値の変化」をテーマにお話しを聞いていきたいと思います。市場価値の高い人材を目指したい!という方にはぜひ読んでいただきたいです!

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副業から始めたWebマーケの仕事。組織として、企業として、多くの人を巻き込み、もっと世界にインパクトのある仕事をしていきたい!

-まずは、ご経歴を教えてください。

医薬品の製造機器メーカー、パソコン周辺機器メーカーと、Webとはまったく関係のない2社を経験しています。その頃から(当時20歳)、副業としてアフィリエイトや海外のブランド品を流通させるサイトでの出店を始めました。1の労力に対して1000の結果で帰ってくる可能性がある、”レバレッジが効く”Webやインターネットビジネスに魅力を感じていました。本業があっての片手間だったので、ひとりではアッパーが見えていました。そこで中国の商品展開を手伝ってくれる現地パートナーを雇ったりと、副業ではあるもののより効率的に自分の工数を使わずに売上をあげる方法を追求していました。

-副業としてしっかりと運営されていたようですが、日本ITに転職をしようと決めた理由について教えてください。

「成長産業ビッグバンを起こし、人々を幸せに」という代表のビジョンに共感したからです。
いくら仕組み化したとはいえ個人で目指せるものに限界を感じていました。だからこそ「組織として、企業として、多くの人を巻き込み、もっと世界にインパクトのある仕事をしていきたい!」その想いが、日本ITが目指すものと一致していたのが決め手です。
他の企業は見ていませんでした。もともと転職する気持ちもなかったので、飯島と出会っていなければ今でも副業として続けていたかもしれないですね。

-日本ITの魅力を教えてください!

圧倒的に成長できるスピードです。広告運用は毎日結果が見えますし、時間単位で改善を繰り返しているので高速でPDCAを回して経験値を蓄積することができます。また、競いあえる環境があることも魅力だと思っています。運用担当者ひとりひとりの結果が見えるので「あの人があれだけ頑張っているから、自分ももっと考えて行動にして結果を出していこう」と、高い意識をもちながら仕事ができます。
チームのメンバーは、結果に貪欲な人が多いですね。ゲーム感覚というと語弊があるかもしれませんが、細かくテストして分析する、原因を追求する、こういうことが好きな人は向いている仕事だと思います。RPGが好きな人はハマると思います(笑)

※競い合いながらも仲良く過ごしています!

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なぜ?を追求し続けて「再現性」をつくりだす

-業務の中で苦労された経験を教えてください。

すべては成果をあげるために行動したことなので、苦労と感じたことはないんですよね。
強いてあげるとすると「いかに打率を高め再現性をつくりだすことができるか」その仕組みづくりをするこには時間をかけました。
会社の成長というのは、個人の成長とダイレクトに繋がっています。自分が要因を言語化できないとどんどん属人的になってしまう。自分じゃないと結果がでないという状況を脱却するために「理由・背景・数値」をすべてセットにして考え、教育の仕組みづくりを行いました。教育の成果がでると同時に、仕組み化ができたからこそ、短期的に結果が出てしまい「もうこの会社で学ぶことはない」と退職されてしまう方もいました。しかし、その後成功している方は少ない。それは、単発的に動いてしまい「なぜ」の分析が自分でできていないからです。商材も業界を常に変化していくので、課題意識を持ち、問題解決を追求していくことを続けられる人は日本ITでは活躍しています!

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価値のあるビジネスマンになろう。成長機会を掴むのはあなた

-キャリアチェンジ制度などが特徴的ですが、成長機会について教えてください!

日本ITは「成長産業ビッグバンを起こし人々を幸せに」というビジョンを掲げています。
このビジョンを実現するには、メンバーひとりひとりが自分の市場価値を底上げしていくことが重要だと考えています。だからこそ、会社として”成長機会”を重視しています。
就職するのであれば「成長産業であるか」というのは最も重要な指標だと思います。成長産業であれば、若い頃から様々なチャレンジをする機会に恵まれ、貴重な経験を積むことでビジネスパーソンとしての価値を高めることができるからです。
そして、その挑戦機会・成長機会が多く、制度として支援していることが日本ITの強みです。

1)キャリアチェンジ制度
化粧品EC事業をグローバル展開する関連会社へのキャリアチェンジも可能。クライアントの立場で事業企画や新規商品開発に携われます。

2)イントレプレナー制度(社内起業)
事業計画の作成提案/テスト販売を通じて社内起業が可能。23歳で子会社CEOになるなど、若手が大活躍しています!
Webマーケだけに囚われず、様々なキャリアに挑戦することができます。
もちろん自分が育てたメンバーが巣立ってしまうので少し寂しさもありますけどね(笑)
「制度を使って成長していきたい」という個人の意欲を尊重して、どうやってその想いを後押しできるのかという視点でもっと良い制度にしていきたいです。他社にはなかなかない成長機会のチャンスなので、日本ITに入った方にはぜひこのチャンスを掴みにきてもらいたいです!

-最後に求職者の方々へメッセージをお願いします!

Webマーケでは、高速でPDCAを回して、テストして結果を見て、問題点を考えて、仮説を立てて、実行していきます。このPDCAはビジネスの基礎なんですよね。基礎を学びながら、量を回すことで他のことにも応用が効くようにもなります。そして、その経験をした上で、新規事業を立ち上げたり、キャリアチェンジしたりと選択肢の幅を増やすことができるのが日本ITです!
同世代と圧倒的な差をつけて成長していきましょう!

日本ITビジネス研究所株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

 

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